蓴菜
ガラスの小瓶に入って棚に置かれた じゅんさい
宿のオーナーは 目をとめた事を見逃すことなく この気胞の意味を知らせてくれる
「あたらしいものしか この気胞はないんだよ」まだ 呼吸をしている蓴菜を見るのがはじめてで すっかりやられてしまった
この 小さな泡を撮りたくて 光を・・時間を・・自分の呼吸を 止めてみる
一緒につきあってくれるオーナーは 三脚まで持ち出してのみながら 笑いながら 本物の撮り方をみせてくれたりして
その画を いただけないかしら・・ そんなことを想いながら深夜まで日常を離れた楽しいひとときを過ごした
翌朝の光は ますます呼吸の粒を透明に浮き立たせお日様の光のチカラにおどろく
この宿にこれて よかった
はじめてのたくさんの驚きを あれもこれもどれも頂いたよ連れてきてくれたことに 感謝
何か伝わるものがあったなら・・→ ぱち。。(-m-) 明日からも頑張れます♪
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